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OPEN GAME FESTの感想

  • hensati11
  • 5月20日
  • 読了時間: 3分

更新日:9月1日


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5月17日に今回は京都コンピュータ学院 京都駅前校で開催されましたOPENGAMEFESTに出展させていただきました!その感想を書いていきます。

出展したゲームは「飛べ!ジャンプマン!」というカジュアルなジャンプアクションゲームです(このサイトのホームに軽い紹介と動画リンクを置いてるので説明は割愛)。このゲームを選んだ理由はすごくシンプルです。このイベントを知った時にたまたま開発中だったから以上!

結果的にはこのゲームを出展してよかったと思います。ゲーム性的に誰でも遊べて、60秒でゲームが終わるのでお客さんの回転率が高くたくさんの人に遊んでもらえました!

企業の方にも遊んでいただき、とても参考になる意見もたくさんいただきました!一部の方からは名刺まで頂きました!本当に嬉しいです!緊張しすぎて、名刺交換の際に手が震えてしまったのは反省してます。初めてのゲームイベントに出展するということで心配もたくさんありましたが、結果的には大成功と言えるのではないでしょうか!? ただ、イベント出展をしたからこその課題点もたくさん見つかりました。ゲームの一部ルールがわかりにくかったり、名刺入れ買ってなかったり、説明へたくそだったり、色々あるので次以降は改善したいです。

ゲームを遊んでくれた方及びゲームアンケートにご協力してくださった方ありがとうございます。とても勉強になりました。自分のゲーム制作の参考にさせて頂きます! これをきに色々なゲームイベントに出展したいです!

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余談:空き時間で遊んだゲームで面白かったゲームを紹介


一つ目:ヅラララララッシュ!!!

ヅラを被って敵を倒していく2Dシューティングゲーム。ステージ上にヅラが出てくるので取ることによって自キャラを強化していく。ちなみにヅラを取らないと自キャラが弱くなっていくので注意してステージクリアを目指すって感じのゲーム性だった。

個人的には絵面(ヅラだけに)や敵を攻撃する時、倒したときの爽快感が面白かった。世界観的に敵がウイルスなのでステージ上に細胞があったり、敵が実際のウイルスをモチーフにしてたり細かいとこもしっかり作っていてスゲーと思った。

↓steamのリンク

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2つ目:Warehuman -ウェアヒューマン-

亜人(このゲーム中ではウェアヒューマンという)が世界を滅ぼす予言に立ち向かうアドベンチャーノベルゲーム。物語のシリアスシーンとギャグシーンの差が凄くて面白かった。ゲーム性的にはターン制デッキビルド型のカードゲーム的な感じ。ターンの初めにカードを引いてコストを消費してカードを使って行動をする。時間がなくてできなかったけど必殺技もあって結構派手な感じで使っててテンション上がりそうだなと思った。ちなみに主人公は変人である(個人の感想です)

↓steamリンク

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